movieの最近のブログ記事
2012年2月22日
『今日と明日の間で』
世界の第一線で活躍するバレエダンサー首藤康之のドキュメンタリー映画。
動いていても、止まっていても、美しい・・・。
やっぱり、ウィル・タケット×首藤康之 『鶴』が気になるな・・・。まだチケット予約間に合うかな・・・。なんと高校生以下学生チケット1,000円!(S席 8,500円)
年末にお友達の娘さんのバレエ講演を観に行ってから、バレエが観たくてウズウズするw
『サラの鍵』
ノーベル平和賞を受賞した劉暁波が獄中で読んでいたことでも注目を集めたタチアナ・ド・ロネの同名ベストセラー小説の映画化。1942年のナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害。アウシュビッツに送られた家族について取材をする女性ジャーナリストが収容所から逃亡した少女サラの存在を知ったことで、人生を変えるほどの決断に迫られる感動作。
心が沈む映画でした・・・。
心にできてしまった傷は、原因を知らないと癒えることはない。
たとえそのことで激しい痛みを伴うことになっても。
サラの鍵:東京23区付近の上映情報
『宇宙人ポール』
映画『ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!』のコンビであるサイモン・ペッグとニック・フロストによる爆笑必至のSFコメディ。宇宙人ポールの声を務めるのは、映画『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲン。過去の傑作SFにオマージュを捧げた作品だけに、シガニー・ウィーバーやスティーヴン・スピルバーグがカメオ出演している。
クスクスクスクス、ワッハッハッハッなサービス満点の映画。イギリス人のSFオタクが聖地巡礼中に宇宙人をヒッチハイクしてしまうお話。単なるパロディでもコメディでもなく、あらら・・・気がつくと感動で涙がホロホロ。
観ていて心が気持ち良くなっていく映画でした。まさに映画!
宇宙人ポール:東京23区付近の上映情報
『アンダーコントロール』
原子力時代終末のドキュメンタリー映画。
ドイツといえば、福島事故の数日後に1980年以前に作られた旧式の原子炉7つを停止させた国です。代替電力として風力や水力、太陽光などの再生可能エネルギーを使用し、2050年には電力需要の80%を自然エネルギーでまかなう予定だとか。さすがおドイツと思わせたニュースでしたね。
福島原発事故以前に撮られた映画なのに、未来を見ているようでした。実にシステマティック。
例えば、カルカー高速増殖炉跡。こちらは日本でいうもんじゅ。4950億円をかけて建設し1985年に完成したものの、住民の反対運動を受け、今後の政治経済において原子力政策は主流にならないと判断した政府が、一度も運転しないまま施設を放棄しました。解体されたパーツはロシアなどが貰っていったとか。解体された施設は遊園地になっていました。潔い国ですね。
ところで福島第一のニュースが流れる度に疑問なのですが、日本の原発のテロ対策ってどうなっているんでしょうね?あまりにもいろんな角度から撮られた外観が報道されているので、構内のイラストも描けそうです・・・。
ドイツの原発では、空からのテロ対策のために高さ300mの煙で町全体を10分~15分覆うことができる装置がありました。巨大煙幕!
2012年1月15日
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』
油断大敵』の成島出と役所広司の監督・主演コンビが7年ぶりに復活。聯合艦隊を率いたことで知られる軍人、山本五十六の知られざる半生を描く。太平洋戦争に対して、勝つためではなく、終わらせるために臨み、志半ばで散っていったその気高き精神を、役所が重厚な演技で体現する。史実では語られていない山本の真実の姿を映し出す力作だ。
映画の途中に出て来た「バスに乗り遅れるな」つい最近どこかで聞いたと思ったらTPPじゃないですか・・・。今はさしずめ「放射能、みんなで浴びれば怖くない」ですか。
聯合艦隊司令長官 山本五十六:東京23区付近の上映情報