明け方未明に出現するペルセウス座流星群見たさに、
彼に夜中に起こしてもらうようお願いをする。
・・・気付いたら彼が怒り狂っていた。ゴメン。
ともかく、コンタクトをはめ、二人で屋上に上がる。
夜風に吹かれながらも目が覚めなくてぼーっとしたまま。
しろーい空が、広がっている。見下ろすと、街がキラキラ。
ペルセウス座流星群は、見えない。
高層マンションの上に、細い月と、輝く星が一個。
獅子座流星群の時は、公園で、
好きなもの同士が肩を寄せ合って、あんなに。
獅子座流星群と、当時の自分を、思い出したり、
そしてやっぱり、この人の手は、今日も暖かいなあ。
相変わらず目が覚めないまま彼とお散歩。
・・・気付いたら顔に扇風機の強風が。
何やら怒らせてしまったようで。意識なくてゴメン。
とりあえず、風邪薬を飲んで、明日に備えて寝よう。
まだ、寝ている気がする。