『第19回信州爆水Run in 依田川』の数日後、いつものようにフォトサービスの写真を見てニヤニヤしていると夫が一言「買えば?若い頃の写真は貴重だぞ」と。若い頃の写真が貴重かはともかく、この大会の写真は楽しいので清水の舞台から降りたつもりになって購入しました。1枚750円。被写体が私なのに750円、なんて贅沢。
そして満足して完走証とともに封筒に突っ込んでおいたわけですが。そうやってしまい込んでしまうのもちょっと勿体ないかなぁと思いはじめました。魚拓を部屋の中に飾る人のようにマラソン大会や登山の記録を壁に貼ってみようかな・・・。