TEMAS KARATE SHOULDER S
TEMASのカラテシリーズ。
気分によって肩からかけたり腰に巻き付けたり。
五三桐の紋が祖母のと似ていて嬉しい。
資生堂 クレ・ド・ポー ボーテ トゥッシュシュブリム
資生堂 クレ・ド・ポー ボーテ トゥッシュシュブリム
筆タイプのフェイスカラー。
ハイライトを入れたい場所にすっと筆を走らせる。
カチカチッと押す瞬間がここちよいんだなぁ。
アバウトミーに登録しました☆
ニフティのプロフィール登録サイト「アバウトミー」に登録完了しました☆
ミカニッキを書きながら、少しづつアバウトミーに入力中。まさにホヤホヤ。
自分が三人欲しいです。もしくは三人分賢くなりたいです。
私のプロフはこちら
http://aibamika.aboutme.jp/profile
一日一冊
ここ最近、毎日60〜90分くらい電車に乗っています。するってーと。新書だと一日に一冊、小説だと三日に一冊くらいのペース?今日は読書をやめてぼんやりしてみました。手持ちの本が無くなったこともあり。そろそろ図書館で借りることにしよう。お財布がヤバい。
『デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術』徳力 基彦 (著)
『デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術』
徳力 基彦 (著)
徳力さんから献本頂きました。有り難うございます☆
これは、すごくいい本でした。ビックリした。『デジタル・ワークスタイル』は、アルファブロガーという言葉を広くIT業界に知らしめた徳力さんが提案するWeb2.0時代の仕事術の本なのですが、日常的に業務でパソコンを使う人だけではなく、全ての、自分から逃げている人に参考になると思います。
メール、Web、RSS、ソーシャルブックマーク・・・多かれ少なかれ、インターネットに接続されているパソコンを使っている人が毎日必ず行っていることを、ここでは図解入りで紹介し、徹底的に、合理的に時間を短縮することを推奨しています。自分が毎日行っていることは、本当に仕事なのか?仕事をしているつもりになっているだけではないのか、と問いかけています。
毎日夜遅くまで会社で仕事をしているのだから自分は仕事をしているのだと思っている人、「仕事がデキる」と言われている人を見てアイツは特別だと思っている人、あれやこれややらなければならないことがいっぱいで毎日大変なんだよと思っている人、心の片隅で自分が逃げていることにうすうす気づいている人に読んで欲しい本です。
また、各章ごとの解説が丁寧で文章に無駄がありません。言葉の使い方にも非常に気が使われており読む人を選びませんので、すぐ手に取れるところに置いておくと良いと思います。
#専業主婦になった時、お風呂掃除、トイレ掃除、掃除機をあてる時間など、自分が家事にかけている時間を測りました。自分がこれから行うことを数字で把握したかったのです。漠然と過ごすには自分の人生は余りにも貴重すぎるので。仕事も、同じ。