明日のことはもういいのです。

3日ですよ、3日!
3日は晴れますように。暑過ぎず、寒すぎず。
でも初夏を感じさせるくらいにジットリ暑いのもいいね。
お弁当何にしようかしら。って作るのか!?

コドモクイズ第4回

国内最年少ビデオポッドキャスター(10歳)てんてんの『コドモクイズ』!
長らくお待たせしました。第4回です☆

上の画像をiTunesへドラッグ&ドロップすれば、いつでも最新の『コドモクイズ』を見ることができます☆

紅茶を飲むまでの二時間、臨界点までの二時間。

ゴールデンウィーク中日、真夏日。今日はジムに行くくらいにしてゆっくり過ごそうかと思い、お昼頃に起床。顔を洗いながら、違う、今日はジムにも行かないで、メイクもしないで、ズタズタに破れたジーンズとヨレヨレの安物ギャルTシャツで、一人でのんびり紅茶を飲みながら読書をしたいのだと思い直す。
のんびりとはいっても、まずは子供向けにお昼ご飯を作る。同じくお昼頃起き出してきた子供に、片付けたかった冷や飯でバターライス。美味しくないね、やっぱり。ごめん。一人でのんびりしたいと言ったら図書館にでかけてくれた。有り難う。
休みたい心境の時にいつも考える、自分や友人の死について、人があっさり死んでしまうことを知っている人に対する愛情について。そんなことをあれこれ思いながら、お布団を片付け、食器を片付け、洗濯機に汚れ物をセットして、トイレを掃除して、自然の風が入ってくる中でのんびり読書をしたいなと部屋に掃除機をかけていたらホースに紙が詰まった。
あれから二時間もたったのに、紅茶はまだだし、詰まった紙がとれないし。安いからという理由だけで買った、好きになれない掃除機。10年くらい前に5600円くらいで購入した気がする。もしかしたら8000円くらいはしたかもしれない。コードレスでもスタンド式でもない小型のそれは、階段で使う時はおっこちそうだし、力がでない時には重くて仕方がなかった。夫がゴキブリを吸い込んだこともあったなぁ。紙パックの中に吸い込まれるだけなのに、紙パックを片付けるのは私なのに。10年近くもつき合っているのだから、もちろん床に落ちているものは片付けてから掃除機をかけるのだけど、それでも吸い込む時は吸い込むのだ。
などなど、努めて紅茶のことを考えないようにしながらホースと格闘していて、諦めた瞬間に悲しくなってポロポロ泣いていたら夫にめちゃくちゃ嫌がられた。そりゃそうだ。生理?違うよ。何イライラしてんの?違うよ。お昼ご飯を食べに、そして服を買いにいく夫。ごめん。女心と秋の空です、いわゆる。真夏日だけど。
あっ、一人になれた。紅茶を飲もう。子供があと50分で戻ってくるから、そうしたら子供とお話しして、あぁでもいいや。きっと読みかけのこの本の世界に入ってしまっていると思うから、考えることはあと回し。
<その後のミカ>
そして読書をしてご機嫌になっていたら、夫がケーキを買ってきてくれた。そして子供も帰宅。コドモクイズでも収録したいような、もう少しのんびりしたいような、贅沢な瞬間。

第11回東日本国際親善マラソン

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4月22日に神奈川県相模原市相模補給廠(米軍基地内/JR横浜線相模原駅裏)で開催された『第11回東日本国際親善マラソン』に参加してきました☆
今回は初の親子ラン!
5km、ハーフ、親子ラン(約2km)で構成された少人数先鋭部隊。というよりは意志がバラバラの4名。みんなスタート時間も距離も全く違うしそれってどうよ。ここはもう大きなブルーシートを広げて一日中ピクニックを繰り広げるしか!事前情報によると手荷物検査があり、基地内の撮影は不審行為としてチェックされるとか。「現在米軍基地は厳戒態勢です。ご協力下さい。」との但書きつき。おぉ燃えるぜ!
で、迎えた当日。相模原駅に8時到着で、ゲートに到着したのが30分後。手荷物検査もさほど厳密ではなく(ほぼ手ぶらで行ったおかげもあるか)、覚悟していたよりもズムーズに基地内に到着。中はうってかわってお祭りの雰囲気でした☆
ステージでのプレイベント(楽器演奏や、銃を持ってなんか踊ってた)の後はキャサリンによるエアロビ。やたらとテンションが高く、絶対これアドリブだろという、およそジムではやらないような謎の動きのおかげで会場は大盛り上がり。久しぶりに汗かいた!そして日本語・英語が入り交じった開会の挨拶、脱帽しての日米国歌斉唱。国際親善だねえ。
最初にスタートする5kmの子を見送った後、トイレへ。トイレから戻ってきたら丁度ゴールでしたw
その後はハンバーガーを食べたり、ハーフに参加する子を見送っては、ケバブを食べたり(5kmはビールタイム開始)。強風だけど風が止めばポカポカで、午後からの私はウトウトしながらスタートを待ちました。
14時になりようやく私たち母子の出番です。親子ランでは小学校1年〜6年生とその親が約2kmを走ります。タイマーを確認する本格的なパパや困った顔をしているママ、真正面しか向いていないヤル気がみなぎりすぎている子供など、何か面白い。初めてのマラソン大会で興奮する息子と手と手を取り合いスタート!一週間前に練習していたので息子のレベルも把握済み。ラスト200mでいっちょ盛り上げるかと再び息子の手を取り「ラストスパート全力で行くよ!」(って親は全力じゃない)と猛ダッシュ。見れば他の親子もキャーキャー騒ぎながら猛ダッシュ。そして汗だくで笑いながらゴール!楽しかった♪
参加賞として子供用Tシャツ、エバラ煮豚のタレ、ライオンのキレイキレイ。1,500円の参加費で親子が一日遊べてお得な気分です。キレイキレイは他のママにも評判が良かった。
全員が走り終わったので、適当なところで帰宅。閉会式がないのだ。
帽子+長袖で良かった。すっごいいいお天気でした!
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◎計測データ
2007/4/22、1:58PM
距離:   2.12 km
タイム:  12:00
ペース:  5:38 min/km
カロリー: 94

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『女の産みどき』大内 悦子 (著)

『女の産みどき』
『女の産みどき』大内 悦子 (著)
#しゅほさんごめん。アマゾンマーケットプレイスで買っちゃったw
しゅほさんのエントリーで気になったので読んでみた。
これが客観的なのか、と愕然。客観的というよりは、噂話の連続。どうしてわざわざ自分以外の女友達や他の男達を比べてから産みどきを考える必要があるのだろう?人ぞれぞれ産みどきが違うからこそ、自分の心の中を見つめれば迷いは生じないのでは?・・・あぁ、だから出版なのか。
パパの育児エピソードは楽しい。噂話より実体験。
想像力が自分の人生を楽しくさせるという解釈には多いに納得。うんうん。

Human Player(ヒューマンプレイヤー)がしっとりと楽しい

バンダイから発売されているHuman Player(ヒューマンプレイヤー)が楽しいのです。
エゴグラムにより診断された自分や友達の分身を登録して行動を観察する・・・だけ。
気が向いた時にボタンを押すと自分や友達が何かをしています。この画像は5番目の友人の今。それを見ながら「あはー。本当にあの子お風呂入っていそう☆」とか考えるの。私は『どくじのへんなしゅみをたのしんでいます』ですって。なんだよ、それw
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ヒューマンプレイヤーのID:ウヨセガネムゴワゲギヤゼ
宜しかったらアイバミカを登録してあげて下さい☆
そして、お持ちの方、私にIDを教えて下さい☆
#シュイロは教えてもらったよん。既に私のヒューマンプレイヤーに住んでおります♪