そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
『イギリス式時給900円から始める暮らし』井形 慶子 (著)

『イギリス式時給900円から始める暮らし』井形 慶子 (著)

『イギリス式時給900円から始める暮らし』井形 慶子 (著)
『イギリス式時給900円から始める暮らし』井形 慶子 (著)
この本は何度読み返しても心に響いてくる本だと思う。「時給900円(厚生労働省が2003年に発表したパートタイムの平均時給が900円前後)でも生活ができる」ではなく、働くことの意義(「やりがい」や「生き甲斐」のために働くのではない。18歳になったら自分の仕事と家庭を持て。自立するために仕事をするのは当然。貧乏や不況を言い訳にするな。そして、自分で勝手に不満を作り出して嫌々仕事をしないこと。働くことはもっとシンプルで楽しいことなのだ)、自分の価値観を確立することで心がリラックスする、また価値観が変わっていく自分を楽しむ。
大学生活を過ごした家賃一万円の納屋暮らしのお話がキラキラ輝いていました。落ち葉、河原の土手で見つけた石や解体現場の廃材など、屋外で見つけたもので部屋作りを楽しむ日々。この人はすごくいい人生を送っている。
働くことは、自分の能力を社会に返すこと

仕事を考える時、「何をしたいか」と同時に「自分は世の中に何を返すことができるのか」を常に考えなければ長い人生の中で、繰り返し「何のために働いているんだろう」という疑問にとらわれてしまいます。

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