そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
『貧乏人の逆襲! タダで生きる方法』松本 哉 (著)

『貧乏人の逆襲! タダで生きる方法』松本 哉 (著)

『貧乏人の逆襲! タダで生きる方法』松本 哉 (著)
『貧乏人の逆襲! タダで生きる方法』松本 哉 (著)
巷にあふれる節約本ではありません。ヒッチハイクや野宿、家賃の交渉から、前科26犯の詐欺師に教わった無銭飲食方法などの貧乏人生活術(作者自身前科もの)、お互い助け合って行きていくための街ぐるみ大作戦(高円寺商店街でリサイクルショップを経営中)、自分たちの街を守るための祭りや反乱などが怒濤の勢いで書かれています。「マヌケに本を読んでいる場合じゃないな(笑)」と思わせる本。
「俺のチャリを返せデモ」「家賃をタダにしろデモ」「くさや闘争」名前のつけかたも秀逸。笑いながら一気に読んでしまった。この本は絶対に面白い!
ジメジメ悩んでる人は読んでみて。人生観が変わるかも。

死ぬ頃にはキレイさっぱり金がなくなっているような生活が、真っ当な「格差社会」の上を目ざす生き方の結末だ。

せいぜい優秀な模範囚か問題児の囚人かの違いで、結局囚人であることには違いない。

こうなったらもはや脱獄しかないな!

対談もどうぞ:筑摩書房 貧乏人の逆襲! 松本哉

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