そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
『勝間さん、努力で幸せになれますか』勝間 和代 (著), 香山 リカ (著)

『勝間さん、努力で幸せになれますか』勝間 和代 (著), 香山 リカ (著)

『勝間さん、努力で幸せになれますか』勝間 和代 (著), 香山 リカ (著)
『勝間さん、努力で幸せになれますか』勝間 和代 (著), 香山 リカ (著)
自分の価値観とそぐわない本を読むのもまた楽しいものです。裏表紙に『誰もが不安を抱え、幸福実現度が低い日本で、幸せを感じるにはどうすればいいのか。そもそも何がふつうの幸せなのか』と書いてあったので「自分以外は不幸という前提ってすごいよね」と思い読んでみました。
内容は割愛しますが、勝間さんの発言を読んでいると綿谷ノボルを思い出しました。「暴力にみちた危険な世界」に属する人間。自分の中の感受性を殺してしまった人間が権力を持つと危険なことになる。香山さんが最後に『私はこっち側でやっていく』と締めくくったのは精神科医ゆえ何かを感じ取ったのかもしれません。

2件のコメント

  1. 「私は常に卵側に立つ」と言った村上春樹と似ていますね。
    ちょうど「ねじまき鳥」を読んでた時に拾ったウチの飼い猫はサワラといいます(笑

    セニョールⅢ世

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