
「海の森 Umi-no-Mori」
東京湾のゴミ埋立地を緑豊かな森に変える安藤忠雄のプロジェクト。都市活動の結果、生じたゴミと残土の島を、植樹活動により海に浮かぶ美しい森に生まれ変わらせる循環型社会のシンボルです。海の森には人間や都市と自然との共生を願う日本人の自然観が反映されています。
対岸の東京タワーとスカイツリーを眺めつつ、20本ほど苗木を植樹してきました。私たちのグループは約300本の植樹を担当。土の下には昭和48年から昭和62年にかけて埋めたてられた1230万トンのゴミが埋まっています。広さは日比谷公園の約5.5倍。この広大な土地に約50万本の木を植え、緑にあふれた公園を作ろうという計画です。今日植えた苗木は10年ほどで森のようになるそうです。
スダジイ、タブノキ、エノキ、サクラ、ヤマモモ・・・。
良くも悪くも、これが東京。
きゃー、てんてんがでかい!