
ゴーギャンの絵は、人物よりも木の幹に生命力を感じる。タヒチの女たちは背景のようで、だから、人並みでごったがえす東京国立近代美術館に展示されていても違和感はなかった。
打算的に芸術家としての生き方を追求するゴーギャンを、何の計算もなく圧倒的な存在感で包む熱帯の島タヒチ。島をみつめ島を感じながら、自分の頭の中に存在する島と融合させる。貪欲に生を求め、同時に生を無に返していく。
上手くないけど、この人の絵はやっぱり好きだな。
#映像の解説や図表は見ない方がいいと思います。算数の宿題をやりにきたみたい。
#何であんな展示方法をするんだろう?