息子が「EeePCなら親も買ってくれるかもしれないって言ってたから今日はこれで遊ぶんだー」と自分のEeePCをエコバックに入れて友人の家に行こうとしたので「あれ?○○の家ってパソコンないんやろ。ならインターネット環境もないやろ〜。持っていってもインターネットは見られへんよ」と答えたところ、「あれ?そうなの」と持参するのをやめていました。
またある時は「○○がふうふう言いながらやってきて、リュックからパソコン取り出したんだけど、インターネット使えなかった。うちなら二人で遊べると思ったのに」と言ったので「うちのネットワーク使いたいならWEPキーを入力しんと使えへんよ。それかイーモバとか自力で環境を持ってきてもらわんと」「うえっぷ?」
家や学校でインターネット環境ができて息子のように自分専用のPCも持っている子もちらほらいるけど、どうすれば繋がるかは分かっていないようです。しかも説明が難しい。
『テレビは、テレビの中にチューナーが内蔵されてて、コンセントをさせば見られるやろ?で、スカパーとかも見たいならそこの会社と契約しなあかん。インターネットも同じで、パソコンをインターネットに繋げたいなら会社と契約しなあかんし、無線で繋げるんやったら知らん人に勝手に悪さされたら困るから、パスワードとか入れて使わなあかんねん』
自分の説明も前時代的。この説明だったら『会社だったらインターネット見られるし、あなたも小学校で見られるけど、家だとややこしそうでお金もかかるからいらないわ』と親に返されるのがオチ。
webサイトを見ることだけがインターネットじゃないという共通認識をそろそろ持ちたいですね。
参考:NTT光回線加入者目標 2000万件に下げ 遠のく“高速ブロードバンド大国”