そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
東京マラソン2011

東京マラソン2011

まずは東京マラソンのために日常生活に支障をきたした方たちごめんなさい。運送業の方やコースに面した会社の方たちは大変な一日だったと思います。そして、運営やボランティアの方、当日駆けつけてくれた方、携帯で何度もリロードしてくれた方、沿道からの声援を送ってくれた方、本当にありがとうございました!すっごく気持ち良く走ることができて、とても楽しい大会でした!

●スタート
112028_1.jpg都営地下鉄大江戸線「都庁駅」7時28分着。トラックナンバー54(手荷物トラック56台)、ブロックJ(A 〜H、J、K)と後方だったのでちゃっちゃか行動する。仮設トイレが大量に設置されていました。ミールサービスは時間上断念。さてスタートラインに並ぼうと思ったら、スタートラインに並ぶための行列がぎっしり。見た目もう初詣ですよ!さすが36000人。あわや間に合わないかと思いました、が無事Jブロックからスタートできました。スタートラインに辿り着くまでの10分ちょっとをウォーキング。

●11km地点まで 都庁から日比谷まで
今回、1km7分で走り続け、5時間でゴールすることを目標にしていました。自分が走りやすいペースが1km6分30秒前後なので、35kmの壁突入やら記念撮影やらで平均すると1km7分の5時間かなと。都庁を抜け、新宿ガード下まで走る時の周囲の熱気が、なんというか、もうここでゴールしてもいい!というくらい感無量で涙腺もじわじわ緩んでいたのですが、目標タイムを思い出し、ここは抑えめに。4km地点に友達がいると聞いていたので思いっきり右側を走っていたのにお互い見つけられませんでした。これがチビって奴か!

●21km地点まで 日比谷〜品川間折り返し
あまりに暑くなったので上着を脱ぐついでにトイレに。待っている間に上着につけていたゼッケンを取り外し、長袖Tシャツに付け替えました。服装の判断が難しいですね。待っている間は凍えていたのですよ。15kmと20kmのラップが乱れているのはトイレタイムとその焦りですw 15km を過ぎても混雑していたので、抜くでもなく、強引に自分のペースを守るのでもなく、流されるように走っていました。

●35km地点まで 銀座、日本橋、浅草
110228_2.jpg30kmまでが半分くらいの意識で走っていたので、20kmを過ぎたあたりからエネルギー補給のためにちょこちょこ食べはじめました。そしてです。やっぱ浅草はすごい!の一言です。日本橋を過ぎたあたりからの沿道の声援と私設エイドの豊富さと言ったら!えーっと、何を食べたかな。お饅頭、人形焼き、飴、ブドウ糖、甘酒・・・。その他にもエアーサロンパス、ロールケーキ、お握りとお味噌汁、何かの鍋をサービスしている人たちを見かけました。感謝で頭があがりません(公式のエイドも豊富に給食がありました。バナナ、レーズン、人形焼き、ブドウ糖、5kmごとのスポーツドリンク、給水も沢山)。

112028_3.jpgそして友人と念願の対面!嬉しくて突撃してしまいました。銀座に戻ってくるまでは、ハイタッチしまくったり、若干遊びモードが入っておりました。あまりにも楽しくて・・・。確実にテンションが高かったと思います。
でもそんな最中に頭の中をよぎっていたのは、前回の股関節と足裏の痛み。実際、完全に倒れてしまっていて、処置を受けているランナーを3人も見かけました。幸い皆さん意識はあったので四肢のダメージでしょう。35kmの壁っていうしね・・・。

●フィニッシュまで 築地、佃大橋、ビッグサイト
112028_4.jpg35km地点に職場の人がいるというので左側を走っていたのですが、見つけられませんでした。夫と息子もいたらしい。分からなかったよ・・・。
ここまで走っていて、不思議なことが。
どこも痛くない。
両足の親指に水ぶくれができている感触はあったけど、だからといって痛いわけではなく。佃大橋からはじまる幾つかの上りもペースが落ちる事なく、後半はごぼう抜きと言ってもいいくらいに体が軽かったです。リラックスして、気持ちが良いままゴールしました。自分にビックリです。
ビッグサイトでは家族となかなか会えず、おかげでいい感じに乳酸がほぐれてくれました。
気持ちよく走り続けたいなら今回のような走りで、速くなりたいなら自分を追い込んで、さて、今後はどっちの道に進もうかな。

東京マラソン2011:ネットタイム 4:38:28

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