咄嗟に左右が分からないの続き

先程ジムのビヨンドタイチという太極拳とエアロを混ぜたようなクラスに出てきたのだけどやたらめったらカメハメ波を打つね〜ちゃんになってしまいやした。

大興奮

キッズキャンプの抽選に通りました!ヨシ!ヨシ!ヨシ!ヨシ!夏だーーー!!
キャンプに行く本人は割と冷静なのに、私がさっきから大興奮。
はー。今年も楽しいことや無茶なことをしてくるんだろうなぁ・・・☆
去年は牛乳パックを利用したホットドッグ作りで、蛾を燃やしていました。
キャンプの様子を想像するだけで興奮してきます。
自分が子供の頃は、子供だけのキャンプなんて恐ろしかったのに。(見知らぬ子同士が集って日々を過ごしたサマースクルールそのものに馴染めず途中で行くのをやめてしまった)息子は知らない場所にもどんどんと一人で出ていく。面白いなぁ。
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わんぱくキャンプ 2006年07月23日

息子に浴衣を買いたいなと思うんですが。

150cm前後の男児用って無いんですよね。女物ばかりで…と、ここまで見ていて、この世には私向けの商品が多数あることに気がつきました。ジュニア浴衣の方が綺麗に着られるんじゃないかな(汗)

七夕の願い事

短冊が置かれていたので今年は「家族が楽しく暮らせますように」と書いて満足…しきれず右端に「ウエスト56cmキープ!!」と。
あぁスッキリした☆

箸は右手で持つのが礼儀

日本古来のケツの拭き方

「箸は右手で持て」というのは、僕も昔おばあちゃんによく言われましたが、「ケツは左手で拭け」とは言われなかったけどなあ……

私は母親から左手は不浄のものと言われて育ちました。インドの血が流れているのかも。・・・と、ここで左手に着目すると話がケツ方向に流れてしまいそうなので、お箸について。
さて、ここ数日Blog界隈で盛り上がっている『国分太一くん、箸は右手で持とうよ』ですが、私も左から右に矯正しました。矯正したのは鉛筆とお箸で、それが幼稚園の入園テスト直前に矯正したものだから、テスト当日は可哀想になるくらいヨレヨレの筆圧で母親をドキドキさせたそうです。
今ではすっかり鉛筆もお箸も右手ですが、綺麗に持てません。ものすごく変な持ち方です。左手だと普通に持てるのですが、箸運びがすごくゆっくりになってしまい今ではダメです。数えきれないくらい「お嫁にいけなくなるよ」と言われましましたが、最初の結婚は何とかできました。それ以外では左を使うことの方が多いかな。
右利きか左利きかはぶっちゃけ関係ない

モノを書くのは右、箸も右なので右利きと思いきや、包丁は左、ラケット類も左じゃないと無理。
スプーンやフォークは両方いけるし、裁縫、ハサミ、定期を出す手、
生活のあらゆるところで左を使っています。

あー。近い!私の場合、鉛筆と箸以外ならどちらでも可能です。右手で絵を描きながら左手のパンで消したり。両方使えるからか、右体重と左体重が見事に二分割されたとてもバランスの良い体をしているそうです。そもそも母親が完全に両効き(両方で字を書くどころか、左手で向かいにいる人に向けて字を書くこともできる)なので遺伝も関係しているのかもしれませんね。
えっと、私がここで唐突に言いたいのは、
左効きを矯正した人って、咄嗟に左右が分からなくなりませんか?w
自分だけ、車や自転車が来る方向に逃げてしまう。つい逃げちゃうんだよ。

100パーセント私が悪い。

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6月のとある朝の風景。ごめんなさい。7月からいつもの堕落した私に戻るから。
二度寝&朝風呂で身も心もスッキリの日々。四則演算お任せあれ(その程度?)。