
『京都人は変わらない』村田 吉弘 (著)
『菊乃井』三代目の料理人村田吉弘さんの本。NHK『きょうの料理』などでもご活躍されてらっしゃいますね。まえがきに「言い過ぎてしもうても、堪忍や」と書いてあります。うーん、結構はっきりゆったはります。あまりにも面白くて一気読みしたのですが、抜粋するとさすが京都人はいけずやなと思われそうなので控えとこっと(笑)
京都人、とくに僕らのように商売をしている人間にとって、何よりも優先する価値観は「存続すること」です。百年後も存続しているためにはどうするか。この考え方がすべての根底にあり、判断基準となります。
来月に祖母の七回忌で京都に帰ります。いまから楽しみ。普通の京都人にとって法事はハレの行事なんですよ。もちろん言い切るつもりはないですけど。円竜寺さんのええ話も聞けるし法事のあとは料亭に行くしね。今回はどこに食べに行くんかなぁ。