ブルーベリーの樹の冬剪定を行いました。細い枝、弱い枝、内向きの枝、下向きの枝、地面についている枝から生えている細い枝、高すぎる枝、このまま伸ばすと混み合ってしまいそうな枝。
「梅や柿の木と違って失敗しても大丈夫」「迷ったら切る」との指示のもと、せっせと不要だと感じる枝を切ってきました。
一時間経過。これで70%ほどはカットできているとのことでした。気がつけば剪定をしているのが私だけになったので後ろ髪引かれる思いで退却。地味な作業だからか剪定は人気がないそうです。私はこういうことの方が楽しいんだけどな。