そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
東京国立近代美術館フィルムセンター/「なまくら刀(塙凹内名刀之巻)」

東京国立近代美術館フィルムセンター/「なまくら刀(塙凹内名刀之巻)」

昨年7月に映像文化史家の松本夏樹さんが大阪の骨董市で見つけた日本最古のアニメ「なまくら刀(塙凹内名刀之巻)/幸内純一作)」と「浦島太郎/北山清太郎作」が復元され、このたび東京国立近代美術館フィルムセンターにて「発掘された映画たち2008」として一般に公開されました!
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喜び勇んで息子と銀座まで出掛けたけど満席で入れなかったよ!
私たちよりも早くから一階で並んでいた人全員が入れなかったよ!

気を取り直して、フィルムセンター7階の展示室を見てきました・・・ら、それがすごい面白くて、常設展の『映画遺産』コーナーだけで、まるでここに住み着いている人のように遊んできました。
特に印象に残ったもの
・大藤信郎の千代紙アニメ『馬具田城(ばぐだじょう)の盗賊 』1926年制作
自作の撮影台に配置されていた千代紙を見てカラーを想像したり、やっぱり首が飛ぶタイミングが何度見ても楽しい。
・『南極探検隊』(名前うろ覚え)
初の南極での撮影・・・はいいとして、フレームインするためにペンギンを殴る蹴る、アザラシをステッキで押すわでドキドキ。この時代はパン・チルトという概念が無かったのね。
・『クレオパトラ』手塚治虫
画面の中に一瞬サザエさんが出てくるんですよ。そして名前が思い出せないキャラが3人。何だっけかなー。群衆の中にサザエさんの声もある。
リュミエール兄弟が訓練した撮影技師たちが世界に派遣したフィルムのうち『明治の日本』とかね。

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