そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
速攻ハメられるコンドーム

速攻ハメられるコンドーム

栗先生のエントリーで余りに感激してしまったので。
南アフリカ共和国の発明家が瞬時に装着できるコンドームを開発したそうです。
「どんなに遅い人でも3秒で装着できる。普通は1秒で可能だ」(ルルフ・ムルデル氏談)
これは素晴らしい発明ですね。頷くしかないよ。ウンウン。
ムード壊さないコンドーム発明=瞬時に装着可能―南ア
ムードを壊さないコンドームの動画-モテゼミ

これまでのコンドームの場合、A型の男性は
 「丁寧に封を切り」
 「表と裏を確認して」
 「『焦ったらガキ扱い』『戸惑ったら素人扱い』する女がぼーっと監視してるの中、ほど良い速さで装着して」
 「根元までキッチリと」
 というアクションが必要でしたからね。これが動画のような速さで済むなら余計な気を使わなくて済むので歓迎です。そう、「付ける速さ」って気を使うんですよ。女子はまさか男がそこまで演技してるとは夢にも思っていないでしょうが。

演技には演技をってことで、装着の行為も前戯の一つなんですね☆
演技というか演出ですね。
「わーつけらんねー(汗)」とライトなノリだったら、「もー。じゃあ私がつけてあげるっ」「えwwwちょと、おま、どこで、そんな」「しらなーい」「マジ怒った。見てろ!」「きゃーwww」みたいな感じで(ちょっと「俺のターン」を意識してみました)。
彼が平静を装いつつ本気で困っているときは、それって嬉しいじゃないですか。お互い生の方が気持ちがいいことは体が知っているけど、心の気持ち良さを尊重して今懸命につけているわけですよ。なので無言で微笑みながらピトリと寄り添いあうことで感謝の気持ちを伝える。
妊娠のためのセックスを、愛情や快楽のためのセックスに変える素敵な小道具のコンドーム・・・とは言っても、毎回みんながみんなコミュニケーションを図れるわけでもないのでプロント・コンドームも押さえておきたいですね。
では驚愕の動画を。

7件のコメント

  1. むかーしむかし、母親の婦人公論を盗み見て、ある投稿記事のなかに「スキンは片手でわからないようにつけられなきゃ駄目よね」なんていう記事をみてからは、練習しました。片手装着。高校生のときですが。
    実践時にも
    「いや、・・・・つけて」「ついてるよ。ほら」
    なんて会話がなされるほどになりましたとさ。あー懐かしい。

    のり
  2. のりさん素晴らしいです。やっぱ日々の勉強がモノだけに物を言いますよ!あぁ早くプロント・コンドームを試してみたい・・・何者ですか私は・・・。
    昨日携帯で「美しく」と打とうとしたら「(鬱)臭く」と変換されました。あぁ・・・。

    アイバミカ
  3. 多分ねぇ、モノに対して真っ直ぐ直角に降ろさなければ
    上手く装着は無理やね。
    何かマクドのドレッシングで真ん中をプチッて折り曲げる奴を
    思い出した。

    ツーサン

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