そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
洗濯について

洗濯について

3人家族ともなると、洗濯物の量が毎日洗濯してもいい程にたまります。
1)家族3人がそれぞれの洗濯物を担当 / せめて取り入れのみでも担当する
ワークシェアリングですね。洗濯の配分と技術を伝える必要があります。
一人でできる作業を、分解する事は果たして合理的でしょうか。
家族の将来のため?洗濯は、”やったら覚えられます”。
2)洗濯機・物干竿・箪笥の位置を変える
手の動く範囲を顔から腰の位置にし、腰をまげないでいいように、
箪笥の位置等を変えます。作業がスピードアップし、体の負担が楽になります。
3)白:綿100%のTシャツを外着だと思わない
白:綿100%のTシャツは、肌着です。洗濯による磨耗、太陽による色褪せ。
汚れが目立ちやすく、数回洗濯すれば、購入当初のものとは別物になります。
Tシャツを買う時はナイロン・ポリエステル配合か、別の色を選びましょう。
4)衣類の色・素材・デザインを変更する
汚れが目立ちにくい色、汚れがつきにくい素材を選びます。シルク・キャメルなど。
素材を選別してから買うわけではないので、撥水加工を目印にしても良い。
5)日常に着る服はドライクリーニングに、家事労働用の服は使い捨てで。
”家庭で洗濯しそうにないもの”の錯覚を利用。会社の行き帰りでは服は汚れないので、
白のアンゴラでもモヘアでもレースひらひらでも、洗濯の事は一切考えないで選ぶ。
家事労働時にはエプロンをつける、ジーンズ&Tシャツに着替える。
6)衣類の単価をあげる
”クリーニング屋に出す事をためらわない”価格の服を購入。汚さないように気をつけ大切に着る。
”高かったから”という理由だけで、今では気に入らない服をいつまでも着続けないように。

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