「キュウリってそんなに食べたことがなくって」という度に驚かれ、夫からは嘘つき呼ばわりされている私ですが、実家にいる時はキュウリに対しての思い出が、ワカメやホタルイカとの酢あえや、たまに登場する洋食に数枚載せられていた記憶しかなく、当時の私にとっては、パセリよりも存在感がない食材でした。後は、西の弘法さん(うろ覚え)が7月下旬に「きゅうり封じ」で厄除けの祈祷の時に使うぐらいでしょうか。
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「いい加減にしろ!」と夫に怒られるのでインターネットさんに聞いてみたところ、八坂神社の家紋に似ているところから、祇園祭りの期間中は京都人はキュウリを食べないという慣習があったそうです。祇園祭りの期間中すなわち7月いっぱい。なるほど!我が町内も応仁の乱の時に燃えてしまったとはいえ、山の切れ端が残っている一応は氏子エリア。祇園祭のそもそもは厄除けのお祭りですからね!とはいえ、ここ数年は祇園祭の屋台でもキュウリを売られるようになりました。時代は変わる。
上の写真は、次に畑に行くまでに大きくなりすぎてしまうので収穫してしまったキュウリ。今のところ私のお気に入りの20cmでの収穫に成功しています。同じキュウリでも大きさによって随分味が違うのです。このサイズはまろやかでお菓子みたい。塩・コショウ・オリーブオイルで食べてしまいます。とっても美味しい。
さて、ズッキーニの収穫ですが、本日で22本目です。素晴らしいですね。
青弓社 第2回 きゅうりが夏の病の身代わりに――京都・神光院の「きゅうり封じ」(京都府京都市)
なるほど!

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