いちるさんが郵便物のことで言い訳しています

95％位理解できなかったｗｗｗのですが、余りに面白かったのでご紹介。
郵便物を出すのが苦手な言い訳：小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

今日は、僕がどのくらい郵便物を出すのが苦手なのか、
それを説明させていただきたいと思います。
同意が得られることを伏して願いつつ……

私は、常に郵便アイテムを補充しています。
東京駅周辺に行った時は中央郵便局の切手マニアコーナーで記念切手をまとめ買い。自宅で仕事をする以前から文具用品はアスクルで明日来る。定期的に仕事を受ける以前から窓付き封筒を業者に発注。AppleWorks で送付状を作成し（三つ折りにしやすいように薄いグレーで折り目のマークを入れております）、請求書在住などのハンコやらを揃えつつ、切手を貼る位置とレイアウトしてみたり。その他、日常的にソニプラ、LOFTの文具コーナーに吸い込まれています。綺麗な包装紙を購入してきて、封筒を手作りしていた時期すらありました・・・
手書きも好きです。
我ながら驚くほど自分の文字に生きる気力が無いのですが、隣に同レベルのイラストを描いておけばOK。激情のままに思いの丈を綴り、書き間違えた時はミミズの絵を、間違えたくない時は鉛筆で下書きするか、一度書いた手紙を見ながら清書。
Wordも好きです。
複数に同時に出すときはWordで、時にはPowerPointで手紙を書きます。資料作成が大好きで、旅行に行くときは旅のしおりもWordで作成します。ソフト自体、決して使いこなせてはいないのですけれどもね。
5％の同意は、以下の部分です。

それは、「郵便物を投函する」という難関です。

朝イチにポストに投函したくても、顔を洗って服を着替えてからでないと外に出られない。最終の集荷が終わった後では火災や盗難が恐くてポストに投函できない。おかげでバッグの中に郵便物が入ったままのことがよくあります。
ところで、先日栗先生が「メール？俺は 24 時間も待てないね」（『浮気の浮気も準備しておくという「宿命」』より引用）という名言を残されましたが、メールに至っては逆です。メールだったら365日だって放置プレイ。もちろん業務メールは別ですよ。主に携帯でのプライベートメールのことです。「読んだ」と返すと「ホントに読んだのだろうか、相手にとってどうでもいい内容だったのだろうか」と思われかねないし、頻繁なメール交換は打ち切るタイミングに困るし、返事が来ない＝冷たい、関心がないと思われてもねぇ。時折、夫に夕食の献立をメールで送るのですが、いっそテレパシーが使えたらいいのにと思います。とは言っても、世間の傾向がアレなので、数秒後から一週間の範囲内で送信するようには心掛けています。ちなみに、受信するのは好きで、入力速度は早い方かと。
そうそう。郵政民営化になってから男子郵便局員の容姿がメキメキと向上したと思うのですが、同意は得られるでしょうか……
＜関連エントリー＞
記念切手は換金価値が高いんです September 27, 2005
旅はもう、始まっている。：富士山準備編 July 28, 2005