そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
『女の産みどき』大内 悦子 (著)

『女の産みどき』大内 悦子 (著)

『女の産みどき』
『女の産みどき』大内 悦子 (著)
#しゅほさんごめん。アマゾンマーケットプレイスで買っちゃったw
しゅほさんのエントリーで気になったので読んでみた。
これが客観的なのか、と愕然。客観的というよりは、噂話の連続。どうしてわざわざ自分以外の女友達や他の男達を比べてから産みどきを考える必要があるのだろう?人ぞれぞれ産みどきが違うからこそ、自分の心の中を見つめれば迷いは生じないのでは?・・・あぁ、だから出版なのか。
パパの育児エピソードは楽しい。噂話より実体験。
想像力が自分の人生を楽しくさせるという解釈には多いに納得。うんうん。

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