そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
『幽霊たち』ポール・オースター (著),

『幽霊たち』ポール・オースター (著),

『幽霊たち』
『幽霊たち』
ポール・オースター (著), 柴田 元幸(翻訳)
だんだん色も音も、そしてこの本を読む自分も消えていくような。

本当はあそこには誰もいないんだ。俺の目にはあの男が見えているけれど、おそらく見えるのは俺一人なんだ、と。

これもいい本だねぇ・・・!

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