そこに太陽があるだけで、暖かくなるように、楽しくなるように、優しくなるように。 毎日が日曜日、毎日が夏休み。そんな人に、私はなりたい。
大学生が描いた京都のまちの将来像

大学生が描いた京都のまちの将来像

くるりの『京都の大学生』っていい歌ですね。情景が目に浮かぶわ。
ところで京都は大学生の街です。下記の抜粋は「人口10万人あたりの大学数、人口1万人あたり大学生数、人口1,000人あたりの大学生数」ですが、たぶんどういう風に計算しても、京都が全国で一位。
それはさておき、京都市情報館の『大学生が描いた京都のまちの将来像について』が楽しいです。30年後の京都のまち、100年後の京都のまちの姿を想定して将来像を描いているのですが、どれも実現可能で、住んでみたい街の姿になっています。
そんなわけで、息子が京都へ帰っていきましたとさ。
人口1万人あたり大学生数
1位:京都府 601.0人
2位:東京都 558.3人
3位:大阪府 268.9人
(鳥取県での調査結果より)
人口10万人あたりの大学数
1位:京都府 5.81
2位:山梨県 5.25
3位:大阪府 4.29
(タウンページより)
人口1,000人あたりの大学生数
1位:京都市 74.7人
2位:東京23区 45.9人
3位:福岡市 45.5人
(岡山県ポータルサイトより)
※最新の統計結果は、『政府統計の総合窓口(e-Stat)』『学校基本調査』で演算することができます。

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