政府の地震調査委員会は23日、地震で強い揺れに見舞われる確率を色分けして示す「地震危険度マップ」の全国版をまとめ発表した。今後30年以内に、26%以上(100年に1回に相当)の確率で震度6弱以上の地震が起きるとされた地域は、東海地方から紀伊半島、四国の太平洋側を中心に24都道府県に及ぶ。
近頃続いている地震・災害に心が痛みます。
考えるとだんだん無口になってくるんですよね。
いつ何が起こるか分からないですが、我が家での地震対策。
ちゃんと持ち出せるかしら。
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ニュースで見ました。
でも、そのマップでは、この前地震が起きた福岡は
かなり低い数値だったみたいですよね。
「どこに住んでいても注意してください」というコメントを担当者が言っていました。
マップの意味が、、、。
完全防備・・・すごいわ〜 😀
>おがちょー さん
居住所もそうですし、いつ災害が起こるか分からないですしね。
常に見た目を意識しないと。
>ぴろなが
転倒防止がまだなの・・・。
私の右となりに巨大本棚が・・・ :confused:
地震・全国揺れマップ
今月の19日の話ですが、内閣府が地震の際に地質の違いによる揺れ方の差を表す全国マップを公表。
「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」で、日本地図と都道府県ごとの地図にそれぞれ1キロメッシュで揺れの程度を表示した。