月下美人

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一年に一度だけ、一晩限り咲く花、月下美人。
「月下美人を見にきませんか?」というロマンティックなお誘いに、息子と連れ立ってお花見に。
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一輪の月下美人が、周囲を甘い香りにしていた。
クチナシとバナナを足して、夜の風を送り込んだような香り。
#厳密には、土壌が豊かであれば一年に一度から二度咲くそうです。

『シャンプー・プラネット』ダグラス・クープランド (著), 森田 義信 (訳)

『シャンプー・プラネット』ダグラス・クープランド (著), 森田 義信 (訳)

もうすぐ、あなたは、私たちみんなの心の中にある暗闇に気づきはじめるはずです。もしかしたら、もう気づいているかもしれない。あなた自身も暗い秘密を育て、暗い行動に出ることでしょう。こんなにも無神経でモラルに背いたことが自分にもできるのかと、ショックを受けるかもしれません。それでも自分を止めることはできないでしょう。三十歳になるころには、あなたの友達もみんな、暗い秘密を抱えているはずです。

秘密を増やしていくたびに、他人を責めることができなくなる。
どうしようもなく他人を傷つけながら、ある日、自分が分岐点を超えたことを知る。
許し、癒し、悟り、諦観・・・?
自分の中の、静かな獣。

iPhone2.1 で絵文字が文字化け

AUの絵文字が文字化けするようになりました。以前までは添付ファ イル扱いで絵文字以外は表示されていたのですが、今回は一つでも 絵文字が入っていると全化けします。 (ドコモからのメールは今まで通り〓表示) 回避手段は・・・
Safariを立ち上げてGmailで読む
Gmailだといつもの絵文字で読めますけどもっ(涙) スマー トなやり方はないのでしょうか。

今年も妖怪電車に乗ったのでした

嵐電は四条大宮⇔嵐山、四条大宮⇔北野白梅町を結ぶ路面電車です。
最大二両編成の小さい電車で、電車に乗っていることを忘れるくらいにゆっくりと進むので、めったに乗らない(嵐山なら阪急電車、北野白梅町ならバスが早いかな)のですが、桜がとても綺麗なんです。
嵐電から見る桜は、夢のようで。
そんな嵐電が昨年からお盆の時期に妖怪電車というものを運行していまして。装飾がブラックライトに変わり、不気味な音楽が流れ、たまに妖怪が乗り込んできます。また、妖怪に変身した乗客は妖怪料金50円(大人・小児とも)が適用されます。夏の冗談ですね、夏の夢。
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今年の私。髪をランダムにピンで留め、小岩さんのイメージで。
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そして妖怪電車に乗り込み、妖怪のポーズ。暫くしてから気づいたのですが、小岩さんって幽霊ですよね。でもその時は得意満面で乗車していました。そして、ちゃんと妖怪で通用しました。・・・来年こそは妖怪が何たるかを学習してから乗りたいと思います。
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息子。さて何の妖怪でしょう?

『トゥルー・ストーリーズ』ポール・オースター (著), 柴田 元幸 (訳)

『トゥルー・ストーリーズ』ポール・オースター (著), 柴田 元幸 (訳)
『トゥルー・ストーリーズ』ポール・オースター (著), 柴田 元幸 (訳)
あらすじより。

ポール・オースターにとって、「事実は小説よりも奇なり」という格言は、ほとんどいつも正しい真実である、とまではさすがに言わないとしても、決して単に「時おり」にとどまらない、もっと本質的な真実であるように思える

確かにね、と、本を閉じた。
「九月十一日」についての文章で締めくくられた本を、偶然、今日読み終えたのだから。