「ガラスの仮面」の単行本は、雑誌に載ったものがそのまま編集されるのではなく、単行本用に新たに加筆・修正されたものが単行本になっています。美内すずえの場合はそれが顕著に現れてて、まるまる一冊を書き直しているそうで。なので、雑誌で記憶していたエピソードがガッツリどこかに消えてしまうこともあります。
42巻を読んでこんがらがった、私の記憶の中のガラスの仮面(雑誌に載ったのが10年近く前で、42巻が出たのが昨年末です。)
・速水真澄と北島マヤの恋の場面の演技で
・目が見えなくなった姫川亜弓の演技が
・梅の谷でマヤと再会した速水栄介に
・暴漢に襲われた北島マヤを助ける速水真澄
・Mのイニシャルが入ったハンカチ
・紫織が別荘で見つけてしまったもの
・北島マヤと速水真澄、夜のクルージングデート
・ホテルマリーン、手首を切る紫織
・迫り来るトラックに速水真澄が
・ハミルの胸の中で泣く姫川亜弓
「おやりなさい」
すっごいくっきりはっきり覚えてる・・・orz
☆ガラスの仮面好きならココのサイトも
ガラカメモリー
くっきりはっきりガラスの仮面に取り憑かれていらっしゃるようです。
ガラスの仮面 (第42巻)
「王家の紋章」と同じく肩を並べる不可解な展開漫画。
果たして終わりが見えてくるのはどちらが早いか・・・。
8)
私も「幻のストーリー」覚えてますよ〜!!
42巻読んで、愕然としました。
だって全然面白くないんだもん・・・
え?マヤと桜小路くんのラブコメ!?って感じー。
本当にどこへゆくんでしょう。
ストーリーも、先生も。
42巻もあったんですねぇ。 😯
ってか、↑(MT Smileys)いいですね(笑)。
>ぴろなが
「王家の紋章」も小学校の時だよね?その当時ブーム?だったオカルトものとごっちゃで読んでました。まだ続いていたのか〜。どんな話だったけか・・・
>よしおかみな さん
おお、幻を共有する仲間ですね!またアニメ化されていますよ。何を目指しているんでしょうね。とにかく携帯が気になって仕方が無かったです。42巻。
> d’n’c さん
読むと恐いですよ。3日位世間から離れてしまいます。よほど大人買いをしようかと思いましたが、度々世間から遠ざかるのも恐いので、どうしても読みたくなった時は全巻揃えている友人に宅急便で送ってもらったりしていました・・・。
8) 、オリジナルアイコンにしようと思いながらもそのまんまで使わせてもらってます(笑)