
『おおきな木』シェル・シルヴァスタイン (著), 村上春樹 (訳)
シルヴァスタインといえば『ぼくを探しに』ですが。
存在を信じる事、忘れないこと、慈しむこと。
The Giving Tree。
心の奥がシンとなる絵本です。
『キレイな部屋の基本―そうじの超カリスマが書いた』沖 幸子 (著)

『キレイな部屋の基本―そうじの超カリスマが書いた』沖 幸子 (著)
沖さんが要求するキレイの水準はとても高いです。フルタイムで働いていようが専業主婦だろうが言い訳無用で主婦たるもの床はピカピカ、トイレはキラキラ、キッチンの蛇口は光り輝いていないといけない。
汚れになる前に埃をはらったり水滴を拭き取ればスルスルっとキレイになるんです。例えば洗濯物も2〜3日分をためてから洗濯するのではなく毎朝6時に洗濯機を回す。2〜3日置きにトイレ掃除をするのではなく自分が使った後は毎回ブラシでこする。台所も使い終わったあとは全て(冷蔵庫の扉まで)拭きあげる。プラス5〜10分の家事を毎日していると、汚れなくなってきます。
今回のこの本は、キレイを保つための掃除の基本を紹介したもの。
素敵な奥さまになるのだ。
『巨大仏!!』中野 俊成 (著)

『巨大仏!!』中野 俊成 (著)
田舎道を車で走っていたり、新幹線で外を眺めている時に突如目に入る巨大な大仏。大仏を見た瞬間の台無し感が見事に表現してある。中野俊成さんは『アメトーーク』などを作成している放送作家。面白い写真集です。
畑の講習会に行ってきました
『子どもの五感をめざめさせる味覚の授業―「しょっぱい。すっぱい。にがい。あまい。」』内坂 芳美 (著)

『子どもの五感をめざめさせる味覚の授業―「しょっぱい。すっぱい。にがい。あまい。」』内坂 芳美 (著)
フランスの『味覚の授業(ルソン・ドゥ・グゥ)』は、1990年、料理評論家ジャン・リュック・プティルノー氏の呼びかけにより、500人のシェフやパティシエが参加してはじまりました。子どもたちの食生活の乱れが深刻になり、このままではフランスの食文化を次の世代に伝えていくことがむずかしいと、強い危機感を抱いた料理人たちが行動を起こしたのです。
「子どもたちに本物の味の体験をさせてあげよう」パリの有名レストランのシェフたちもこの呼びかけに賛同し、パリの小学校を訪問し、3年生を対象に味覚の授業をはじめました。
『味覚の授業』では「塩」「酢」「チョコレート」「砂糖」を使います。この4つの食材の色や形を見、においをかぎ、手と舌で感触を確かめ、食べる音を聞き、ゆっくりと味わいます。
面白いのはこれらがボランティアで行なわれていることです。ギィ・マルタン(パリの三ツ星レストラン『グランヴフール』のシェフ)の授業では4年生(前年に味覚の授業を受けた子どもたち)をレストランに招き授業を行なっているそうです。子どもたちはそこでは2時間かけて8皿もの料理を味わい、最後にはワイングラスで3種類の水を飲むとのこと。給食に影響が出ないように量は少量づつで。実にクールですね。
シャンゼリゼの三ツ星レストラン『ルドワイヤン』のシェフ、クリスチャン・ルスケールは、レストランの敷地の植え込みに子どもたちのために小さな畑を作りました。
『味覚の授業』は「心を込めてつくられたものを皆で食べる楽しさ」を教えるのが目的。こういうのっていいですね。
『「美味しんぼ」の店 新装版』美味しく健康にいい食品を追い求める会 (著)

『「美味しんぼ」の店 新装版』美味しく健康にいい食品を追い求める会 (著)
『美味しんぼ』の中に登場する実在するお店の情報、究極の食材の入手先、家庭でも作れる『美味しんぼ』の料理レシピが紹介されている本。東京のお店が多かったです。へー、こんど行ってみようという風に楽しんで読むことができました。
「第2章 究極の食品ガイド」に掲載されていた調味料を自分用にメモ。
三ツ星醤油
三河みりん
星六味噌(ほしろくみそ)
生命と塩の会(いのちとしおのかい)
今のが切れたら試してみよう。我が家ではヤマロク醤油、ヒゲタ醤油、福来純三年熟成本みりん を愛用しています。これも美味しいよ。