ほぼ毎日、児童書に目を通しています。さらりと目を通すつもりが涙が止まらなくなってしまった本のごく一部を紹介。1冊あたり5分〜15分程度で選書したいのですが、力のある本にはグッと引き寄せられてしまいます。今日は1時間のうちに3冊も嗚咽と戦う本に出会いました。しんどかった(人目が)。
てのひら咲いた (文研じゅべにーる)
子供を持つ人は心臓がえぐられるかも。
ひみつの花便り
地の文の美しさがたまりません。
アサギをよぶ声
力がみなぎってくる。
レンタルロボット (ジュニア文学館)
兄弟あるある!
たった4つリンクを貼っただけで今日は打ち止め。