とうとう携帯でのソーシャルネットワーキングサービスが始まりました。
『サーチテリア / ktst.jp』
.jpでバーコードでURLアクセスできて、随分こなれている印象です。
私もケータイのコミュニティサイトを運営しているので、
携帯業界での今後の展開が非常に気になっています。
サーチエリアの”肌身離さず持つ携帯電話がネットワークに参加する
ツールとして適切なものと考え”はどうなんでしょうね。少々疑問。
肌身離さず触れているのはPCで、そちらは常にネットに繋がっています。
PCではorkutを表示させたまま別な作業ができますが、携帯では不可能です。
携帯メールを交わしていると、途端に「赤ちゃん言葉」になる人が多いです。
若年齢だからか、パーソナルメディアだからか。
赤ちゃん言葉でメールを交わして「出会い系」をやっている人達は、
「知り合い系」を受け入れる事ができるでしょうか?
う〜ん、次々といろんなサービスが生まれるな〜
今年はソーシャルネットワーク元年なのかも…
今日会社でもソーシャルネットワーキングの事が話に出ていました。元年っぽい。というか、急に広まったのはやっぱりKNN神田さんの功労でしょうね〜
ケータイ版?サービス立ち上げるの速い!