twitterを視覚化する24oclocks.com

いしたにさんが紹介していたtwitterを視覚化する24oclocks.com。こりゃいいや!!
Web2.0ブームに対する揺り戻し:twitter編その1(24oclocks.com):[mi]みたいもん!

現状決定版なんじゃないかと思えるツールがリリースされました。
 リンク: 24oclocks.com.
そうそう!欲しかったのは、こういう時系列可視化ツールです。さっそく、自分のアカウントを入力してみました。

私と、私の周辺のリアルライフ→http://24oclocks.com/aibamika/
最近自分の中だけでおはようの挨拶投稿をしていないことを気にしていたのですが、ちゃんと起きて、ちゃんと窓ガラスに頭をぶつけていたりします。

息子の小学校が二学期制になったので

今年もPTA役員をしてみることに(好きなだけどもいう)。
想定外にやることてんこもり。委員の選択をあやまったか。
ちなみに今年は広報です。撮ります語ります。

『リヴァイアサン』ポール オースター (著)

『リヴァイアサン』
『リヴァイアサン』
ポール オースター (著), 柴田 元幸 (翻訳)
その昔原田くんのエントリーでこの本の存在を知って、これは絶対必ず読もうと(でも『ムーン・パレス』はまだ手元にないんだな、これが)。すごいね。うん。すごい。印象に残った文章を引用。

べつに刑務所で何かをなしとげられると思ったからではない。そうしなければ今後、自分自身とまともに向き合って生きていけないと確信したからだ。

そう、自分に与えられた複数の未来の中で、これを選択した瞬間に世界が終わることが分かってしまう瞬間がある。

「正しい正しくないの問題じゃないさ。世界はそういうふうになっているってことだよ。男はみんなペニスの囚人だ。それについてはどうしようもない。時には抵抗を試みたりもするが、いつだって負けいくさだ」

ファニーの顔をじっと見ていて、突然、あたかもはじめて気付いたかのように、我々はもう若くないのだ、人生は我々の手からすり抜けつつあるのだ、そう思いあたったことを私は覚えている。

未来に希望を託して直進し続けるしかない。

『幽霊たち』ポール・オースター (著),

『幽霊たち』
『幽霊たち』
ポール・オースター (著), 柴田 元幸(翻訳)
だんだん色も音も、そしてこの本を読む自分も消えていくような。

本当はあそこには誰もいないんだ。俺の目にはあの男が見えているけれど、おそらく見えるのは俺一人なんだ、と。

これもいい本だねぇ・・・!

コドモクイズ第5回

国内最年少ビデオポッドキャスター(10歳)てんてんの『コドモクイズ』!
第5回はお好み焼きについてのクイズです☆

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