ダイスケ スマッチTシャツ着続けるの巻

土曜日に宮脇さんからスマッチTシャツを貰ったダイスケ。スマッチ!とは、リクルートが提供する『スマッチ 住まいの達人ブログ 〜戸建、マンション、賃貸など住宅の口コミ情報をブログで公開〜』というブログサイトで、先月一周年を迎えました。それのTシャツですね☆
スマッチ!(Smatch)のロゴは可愛らしく、ボディは私の好きなPrintstarでカラーはエスプレッソ(記憶違いだったらすいません)。なかなか着やすそうです。とは言え、唐突に貰ったもらいもんの企業Tシャツ・・・だったのですが、
「まぁ俺Smatchのロゴ好きやしな♪・・・俺似合うやん!コレええやん!」と、土曜日に頂いたばっかりなのにも関わらず、日曜日・火曜日とスマッチTシャツを着用して元気に出かけていきました。というか水曜日の今も着続けている様子。
土曜日:帰宅直後にスマッチTシャツに着替え、そのまま居酒屋そしてカラオケへ
日曜日:そのままスマッチTシャツ
月曜日:やっとお洗濯させて頂きました
火曜日:このTシャツいいよな〜とスマッチTシャツで元気に事務所へ
水曜日:家に戻ってこなかったのでスマッチTシャツのままだと思う
どこかでお風呂に入っていて欲しいことこの上ない限りですが、Tシャツは着替えていないと思います。スマッチ!の爽やかなイメージが壊れたらどうしよう!?
宮脇さん、もう一枚下さい。

速攻ハメられるコンドーム

栗先生のエントリーで余りに感激してしまったので。
南アフリカ共和国の発明家が瞬時に装着できるコンドームを開発したそうです。
「どんなに遅い人でも3秒で装着できる。普通は1秒で可能だ」(ルルフ・ムルデル氏談)
これは素晴らしい発明ですね。頷くしかないよ。ウンウン。
ムード壊さないコンドーム発明=瞬時に装着可能―南ア
ムードを壊さないコンドームの動画-モテゼミ

これまでのコンドームの場合、A型の男性は
 「丁寧に封を切り」
 「表と裏を確認して」
 「『焦ったらガキ扱い』『戸惑ったら素人扱い』する女がぼーっと監視してるの中、ほど良い速さで装着して」
 「根元までキッチリと」
 というアクションが必要でしたからね。これが動画のような速さで済むなら余計な気を使わなくて済むので歓迎です。そう、「付ける速さ」って気を使うんですよ。女子はまさか男がそこまで演技してるとは夢にも思っていないでしょうが。

演技には演技をってことで、装着の行為も前戯の一つなんですね☆
演技というか演出ですね。
「わーつけらんねー(汗)」とライトなノリだったら、「もー。じゃあ私がつけてあげるっ」「えwwwちょと、おま、どこで、そんな」「しらなーい」「マジ怒った。見てろ!」「きゃーwww」みたいな感じで(ちょっと「俺のターン」を意識してみました)。
彼が平静を装いつつ本気で困っているときは、それって嬉しいじゃないですか。お互い生の方が気持ちがいいことは体が知っているけど、心の気持ち良さを尊重して今懸命につけているわけですよ。なので無言で微笑みながらピトリと寄り添いあうことで感謝の気持ちを伝える。
妊娠のためのセックスを、愛情や快楽のためのセックスに変える素敵な小道具のコンドーム・・・とは言っても、毎回みんながみんなコミュニケーションを図れるわけでもないのでプロント・コンドームも押さえておきたいですね。
では驚愕の動画を。

『入間航空祭2006』に行ってきました☆

ブルーインパルスの曲技飛行を見るのが大好きなのです。
入間航空祭は、ブルーインパルスの曲技飛行を始めとして、飛行機の展示、自衛隊オリジナルグッズ販売、沢山の屋台など老若男女が楽しめる航空自衛隊入間基地でのお祭りで、毎年20万人ほどの人が訪れます。道徳的に基地祭が好きだなんて言っちゃまずいかなと思いつつ、毎年ワクワクする。私の彼がパイロットだったらいいのにな。
さて、ブルーインパルスの曲技飛行。
061106_1.JPG
これはもう、自分の目で見るしかないと思う。

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入間航空祭

ブルーインパルスの曲技飛行は11月3日13:00〜14:15ですよ。
地図:入間航空祭 – イベント

東京レストランファンドの投資が5万円からできるように

東京レストランファンドの第2弾の募集が始まりました。
詳細:『匠 dining 軍鶏郭(しゃもかく)  ※仮称』

女性にも人気の「軍鶏」を扱った軍鶏専門店。 既に神楽坂で根強い支持を獲得している「匠dining 軍鶏郭 神楽坂店」に続く、第2号店がレストランファンドの対象店としてエントリー。

「しゃもと野菜料理 神楽坂 軍鶏郭」の2号店です(ぐるなびクーポンはこちら)。
あぁ軍鶏好き軍鶏食べたい。最近食べてない気がする。。。
こちら、一口50,000円からで出資でき、総額49,000,000円を募集しています。50万円以上出資すると、オーナー用のリザーブシートで、つけ払いでご飯が食べられるんです。
外食でいつも思うのが『お会計』のぎこちなさです。対等な扱いの時にレジやテーブルでお財布を広げるのはいいのだけれども、明らかに自分がお姫様扱いされている時のぎこちなさと言ったら!
私の場合、京都での「ご馳走を食べにいく」は100%懐石料理で、90%家族内での食事でした。お料理の説明を聞きながら皆で美味しくお料理を頂き、満足したまま店外まで送ってもらいます。皆で食べて皆が見送られる。『お会計』を意識したことがないんですよね。一緒に食べに行った人から、食べにいく前も食べた後も、今まで一度もお金のことを聞いたことがない。家族なのに!前日までに支払いを済ませているか、つけで食べていると思うんです。だから、連れていってもらった方は美味しいお料理だけに意識が集中していられる。これぞまさにまさにお姫様扱い。(もっとも、インターネットの普及でお店ごとの相場が分かるようになってしまいましたが。もてなされている側は知らないでいい情報だったのになぁ。)
というわけでですね、もうアレですね、これからはオーナーですよ。
外食産業が発達したおかげで気軽に美味しいものが食べられるようになりましたが、お姫様になりにくいのが現状です。値段が見えた瞬間についつい頭の中で割り勘しちゃいますよ、せつないですよ。出さなくていいと言われる度に今までの金額を加算して、いつかいつか恩返しを・・・!と思ってしまいますよ。せつないですよ。
メニューには値段表記一切無し、そして支払いは「つけ払い」、キタコレ。
東京レストランファンドの紹介をしたかっただけなのに熱くなってしまいました。

いちるさんが郵便物のことで言い訳しています

95%位理解できなかったwwwのですが、余りに面白かったのでご紹介。
郵便物を出すのが苦手な言い訳:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

今日は、僕がどのくらい郵便物を出すのが苦手なのか、
それを説明させていただきたいと思います。
同意が得られることを伏して願いつつ……

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