あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。
「リセットしてリスタート、自給率アップで持久力をつける」を目標に掲げた2009年が穏やかに過ぎ去りました。おかげさまで心の安定は体型にも表れ、ウエストも55cmをキープしております。毎日が楽しいので口角もあがっているしね。ありがたや。暖かく見守ってくださる方たちのおかげです。本当にありがとうございます。
2009年は寅年です。そして私は寅年生まれ。
12歳の自分、24歳の自分の気持ちを忘れずに。何が楽しくて、どんなことが苦手で、何にワクワクして毎日を過ごしていたか。流されそうになったら12歳の自分を思い出して立ち止まってみようと思います。
【2010年の抱負】自分のペースで

MOLESKINE カラーダイアリーボックス用収納ケース

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MOLESKINE(モレスキン)のカラーダイアリーボックスを持ち歩くための収納ケースを作りました。1年間、ひと月1冊ずつ使うダイアリーと薄手の月間ダイアリーの2冊を持ち歩きます。バッグの中でバラバラにならないようにね。
余り布でいびつなケースを作っていたので、夫に「芸大出て手芸部かよ!お前は楽しそうだなぁ」となじられました。しかも4時間くらいかけてるし。あなたはお仕事中なのに嫁はのんきでごめんさい。お正月休みって素晴らしい。これ一年間持つかなぁ。縫製が耐えられるといいなぁ。
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開けるとこんな感じ。あ、黄色い紐の結び目が隠しきれてない。
ちなみに呪われた布で作成しました。ある時、私が鍋つかみを焦がしたのでゴミ箱に捨てようとしていたらエコな息子が「お母さん!すぐにものを捨てちゃダメだよ!当て布をすればまだまだ使えるよ!」と家庭科の先生に燃えにくい素材の余り布をもらってきて、私が一向に縫う気配がないので息子自らが鍋つかみを修復した時の更に余り布です。見た目がちぐはぐで格好悪いから早く買い替えたかったのに(しかもアフタヌーンティリビングのだからお高いものでもないし)、最近ではダサ可愛く見えてきて、このまま使い続けようと思っている鍋つかみの余り布。もちろん更に更に余った布は元通り大切に片付けました。呪われてるー。
<関連エントリー>
2009年12月22日 MOLESKINE カラーダイアリーボックス 1日1ページ

まだまだ自分をデザインできていないので

そして質素に育ったので、夫が驚くくらいに服にお金を使いません。服以外にも。夫から見れば、私はいつも同じ子供服を楽しそうに着ています。5号、23インチなので。
で、さっき窓辺に干しておいたパシュミナを引き出しにしまいながらぼんやり記憶を呼び覚ましていたのですが、最古の記憶が7年前にパークハイアット東京で開かれた保育園の35周年記念パーティの時の記憶で「他のお母さまがたみたいにちゃんとしたドレスやスーツは持っていないけど、このワンピとパシュミナのおかげでこの場に馴染めて良かった。あの時パシュミナも買っておいて良かった」だったので、毎日の防寒にはくるくるっと、パーティにはふわっと羽織れるこのパシュミナは本当に重宝しています。確か15,000円で買いました。
重宝していると書きながら15,000円という金額が素朴ですね、私。
自分にとっての「本物はええ」「確かなブランド」がまだまだデザインできていないので、少しづつ、揃えていきたいです。

『今日もていねいに。』松浦 弥太郎 (著)

『今日もていねいに。』松浦 弥太郎 (著)
『今日もていねいに。』松浦 弥太郎 (著)
年納めにいい本を選択できて嬉しいです。

この本は、「どうして?」という問いかけによって、日々を新しくするための秘訣です。
暮らしのなかのひとつひとつと向き合い、じっくりと考え、頭だけでなく自分という
存在すべてで取り組むためのやり方を、たくさん並べてみました。
「暮しの手帖」編集長、書店経営、文筆業と、八面六臂の活躍を続ける著者・松浦弥太郎が、
自身の経験から見つけた、まいにちを大切に生きる秘訣。
よく働き、よく暮らすための実用集です。川原真由美さんのイラストもたくさん入って、
肩の力を抜いて、リラックスして読めるつくりになっています。
「今日もていねいに。」暮らしたいあなたに贈る本。

嫌なこと辛いこと、マイナスの自分に囚われそうになったとき、光と影の存在について考えます。影は目につきやすいけど、光があるから影ができるんだ。光があるから広く景色が見渡せるし、体が暖かくなる。だけど光ばっかりでも眩しくて仕方がないから、たまには影の中に入ることもある。真っ暗な中で自分の体の存在だけを感じ、じっくりと休む。・・・どうも私は文章が下手なようです。
松浦さんの本でも、前に進むこと、立ち止まること、考えることが書かれていました。あたたかい優しいことばで、でも凛とした強さがそこにある。この人も何度も死にたくなったことがあって、そして生きていて嬉しいなぁと、明日が来ることが本当に嬉しい人なんだろうな。
「俺って私って多忙」「俺って私って毎日大変」と思っている人に読んで欲しい。
『わからない箱』(疑問に思った言葉をメモ用紙などに書いて箱に入れておく。勉強したくなった時にその箱を開いて言葉の意味を理解する)、「モノは増やすより減らす方向で」1日1回撫でることを目標に。 触ることで命を吹き込むそうです。

『ギャル農業』藤田 志穂 (著)

『ギャル農業』藤田 志穂 (著)
『ギャル農業』藤田 志穂 (著)
ギャル社長、現ノギャルの藤田志穂ちゃんの本。農業プロジェクトの立ち上げまでの流れ、富士山が見える畑での野菜づくりプロジェクトなどが清々しい語り口で書かれています。
頭より体が先に動くタイプのようで、言葉数は少なく、プロジェクトもとんとん拍子に進んでいっている印象を受けますが、月に1〜2回秋田の畑に行き、週2回畑に行きながら渋谷「ブルーシール」での夏野菜試食会を開いたり、ギャルママ野菜収穫ツアーを実行したり、イケてる農作業着企画を立てたり、寝てる暇がないほど働いていると思います。実際19歳の時にギャル社長として会社を設立した年は1日も休まなかったとか。誹謗中傷も沢山あっただろうに「嫌われるのは自分に悪いことがあるからだ」「ほんとうにまわりのみなさんには、助けられっぱなしだ!」ととてもポジティブです。
シブヤ米も発売され、先日はエドウィンから『イケてる農作業着』が発表されました。秋田県小坂町の自社工場「小坂ジーンズ」が縫製を行なうようで2010年販売開始予定、男女2サイズ展開、希望小売価格13,000円とのことです。
いい感じですね。販売されたら試着しにいこうっと☆

『イー・イー・イー』タオ・リン (著), 山崎 まどか (翻訳)

『イー・イー・イー』タオ・リン (著), 山崎 まどか (翻訳)
『イー・イー・イー』タオ・リン (著), 山崎 まどか (翻訳)
「イー・イー・イー」はイルカの鳴き声。
ニューヨークでの図書館勤務をドロップアウトした文化系サブカル男子が、今はフリーターとして故郷のフロリダでピザの店員をしながら、孤独で退屈で憂鬱な自分を自嘲するお話。甘ったれた虚無感が何とも青春小説臭い。
でもねぇ、15歳前後の頃って、私もこんなだったかも。甘酸っぱい気持ちになりました。
ホールデン・コールフィールドが好きな人はアンドリューのことも分かると思う。